近年ペットに癒しを感じたり、家族の一員として心のふれあいを求める人が急速に増えています。背景には核家族化や少子高齢化、孤独感やストレスの増加などの社会状況があると考えられます。
犬と猫の飼育頭数は国内で約2500万頭に達したとの報告もあり、人と動物のかかわり方も質的に大きな変化が見られるようになりました。動物関連の企業などでは今後、ペットを総合的に理解した上で、共生の推進や問題解決できる専門家が必要になってくるでしょう。
本校は1989年に開校した北関東初の動物専門教育機関「日本ペットビジネス学院」を前身とし、これまで多くの卒業生をペット業界へ送り出してまいりました。動物に関する総合的な教育環境を整え、時代に即した人材を育成するため2000年に「動物総合学科」を開設。06年4月には学校法人HAC国際学園を設立し、卒業生に専門士の称号を授与できる専修学校として「群馬動物専門学校」を開校いたしました。
本校の教育方針は、豊かで温かい人間性をはぐくむとともに、時代のニーズに応じて専門職としての資質を不断に高め、直面した問題を的確に解決できる柔軟な思考力を養うことです。そこで、経験に裏打ちされた確かな知識や技術、そして応用力を持った動物看護士などの専門家を養成するため、特に建学の精神である体験学習を重視しています。
本校の実習施設「世界の名犬牧場」は、モデル犬の繁殖や育成、飼養などを通じて、学生がより充実した実践経験を積むことができる理想的な教育環境です。また、施設を一般公開し、動物愛護や動物との正しい接し方といった啓蒙活動にも貢献しています。
人と動物が好ましい関係を保ちながら共生できる社会づくりを目指して、活躍できる専門家を育て、地域社会の信頼と期待に応えていきたいと思います。

社団法人群馬県専修学校各種学校協会理事
社団法人ジャパンケネルクラブ公認クラブ代表
JKC群馬県クラブ連合会副会長
日本鳥獣商組合連合会常任理事
群馬県愛玩動物商組合理事長
社団法人ジャパンケネルクラブ公認クラブ代表
JKC群馬県クラブ連合会副会長
日本鳥獣商組合連合会常任理事
群馬県愛玩動物商組合理事長
| 平成元年4月 | 日本ペットビジネス学院 開校(北関東初の動物専門教育機関) |
| 平成2年9月 | 世界の名犬牧場 開設 |
| 平成3年4月 | 農林水産省認可 社団法人JKC公認「群馬東モダンオールブリードクラブ」設立 |
| 平成9年4月 | 日本ペットビジネス学院の新前橋校を開校 移転 |
| 平成11年11月 | 厚生労働省認可 社団法人日本動物病院福祉協会指定校 取得 |
| 平成12年3月 | 環境省認可 社団法人日本愛玩動物協会認定校 取得 |
| 平成12年4月 | 群馬動物総合学院へと名称変更 (動物に関する総合的な教育環境を創造することを目的に、従来の全科目を含む動物総合学科を新設し、動物看護士を養成するカリキュラムを導入) |
| 平成16年3月 | 世界の名犬牧場リニューアルオープン |
| 平成18年3月 | 学校法人HAC国際学園設立 |
| 平成18年3月 | 群馬動物専門学校 設置 |
| 平成21年4月 | 農林水産省認可 社団法人ジャパンケネルクラブ認定校 取得 |




