資格・就職国際ペット団体との連携

GACでは世界で通用する各種ライセンスを取得できます。その資格取得率も最高水準。その理由は、世界に通用する国際団体との“つながり”があるから。
業界を代表する各団体との強い絆があるからこそ、レベルの高いカリキュラムを実施でき、プロフェッショナルとして世界に通用する資格を手に入れられるのです。

JKC(ジャパンケネルクラブ)

純粋犬種の犬籍登録、有能・優良犬の普及、畜犬の飼育の指導奨励、動物愛護精神の高揚のために活動している国際的愛犬団体です。世界83カ国が加盟する国際畜犬連盟(FCI)に加盟していて、登録頭数は国内最多世界第2位を誇る国際的なケネルクラブです。また、地震等の災害時に被災者捜索を行う災害救助犬の育成を1990年より行っています。

活動の一環として、純粋犬種の保護と質的向上のため血統証明書を発行し、また、ドッグショー、訓練競技会、アジリティー競技会、フライボール競技会、トリミング競技会、ハンドリング競技会などの開催を通して、犬の素晴らしさや犬と暮らす楽しさを広く伝えるほか、動物愛護精神向上のため、「愛犬飼育管理士」資格取得のための講習会・試験、「夏休み犬の絵コンクール」「愛犬とのふれあい写真コンテスト」などを実施しています。

主な事業と活動内容

犬籍登録事業

犬種の保護に必要な純粋犬種の犬籍登録と血統証明書の発行を主として1949年から取り組んでいる事業で、国内の純粋犬種の保護と質的向上に努めています。JKCが加盟している国際畜犬連盟(FCI)では、現在343の犬種を公認(2013年3月現在)しています。

展覧会・競技会事業

純粋犬種にはそれぞれ犬種標準(スタンダード)があり、ドッグショーの審査では、よりスタンダードに近い犬の繁殖が求められます。 ドッグショーで優秀な成績を収めた犬にはチャンピオンの称号が与えられ、これら優秀犬を数多く繁殖した優秀な繁殖者とその親犬については、「JKC Breeding Award」として表彰を行っています。

災害救助犬育成事業

地震多発国である日本の現状に鑑み、1990年より災害救助犬の育成を行っています。地震などの災害現場で瓦礫のなかに取り残されている被災者を、犬の特異な能力である嗅覚を利用して発見するのが災害救助犬の仕事です。もとより発生しないことが望ましい災害ですが、万が一の有事に備え、出動可能な災害救助犬を全国に配備しています。

犬を通じた社会貢献活動

災害救助犬の育成とあわせて力を注いでいるのが、犬を通じた社会貢献活動です。犬と一緒に高齢者介護施設やホスピスなどを訪問し、多くの方に犬と触れあう喜びを共有しています。犬と触れあうことで、血圧が安定したり、痴呆の方に笑顔が戻ることなどが世界的に認められています。 犬を通して積極的に社会貢献に取り組んでいきます。

JMPA(日本ペットマッサージ協会)

JPMAは、各分野の専門機関と連携し、信頼と権威に基づいた確かな技術と知識のもと、「究極のスキンシップ」であるペットマッサージを、日々の健康管理やQOLにお役立ていただけるように、私たちJPMA一般社団法人日本ペットマッサージ協会は設立されました。 さらには、そのマッサージを通してペットに関するさまざまな情報を飼い主に分かりやすく伝えることのできる指導者を育成しています。 マッサージを通じてペットに関するさまざまな情報を、日本を軸に世界へ発信している世界最大級のペットマッサージ会員組織です。

ホリスティックケアとは

ペットが本来持つ自然治療力を高めて両面からケアをし、病気になりにくい身体をつくるのが世界でも注目されている「ホリスティックケア」。ペットマッサージ、メディカルアロマテラピー、ペット温灸、ペット東洋医学の体質チェック、手づくりシャンプー、食事など、すべてが「ホリスティックケア」です。本校の学生にもペットの心と身体の両方に目を向けて、幅広い視点から健康保持、増進、絆を深めるためのケアができるように、このさまざまな「ホリスティックケア」を自ら学んでいただきます。「ケアのための選択肢」を広げ、ペットと暮らすすべての人々ために良きサポート役となることを願っています。